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前期終業式
前期終業式での校長の話
今日で前期が終わります。
4月に新しい学年が始まってから今日までいろいろなことを頑張ってきましたね。
できるようになったことがたくさんあると思います。
頑張ってきた前期も今日で終了、一つの節目となります。
節目というのは区切りということですが、もとは竹などにある節(ふし)の部分を指し、そこから物事の区切りを意味するようになりました。
(竹を見せる)
竹は、空洞ですがところどころに「節」があります。節があることで、竹は非常に強くしっかりしています。まっすぐ伸び、風に吹かれてもしなやかに立つことができます。
皆さんにとっての節にあたるのが、今日の前期終業式という区切り、節目になります。
このような区切りの日は、みなんがこれまでの成長を振り返る大切な日です。
では皆さんはこの前期にどのようなことができるようになりましたか?
漢字を書けるようになった。友達を助けた。自分から進んで挨拶ができた。
皆さん一人ひとりあると思います。
さて、今日の前期の区切りという節目に担任の先生から通信簿をもらいますね。通信簿をもらったらよく見てください。
「ここは頑張ったな」
「ここはもっと頑張りたいな」
そんなことを考えてみてください。
そしてもう一つ大切なことがあります。それは次に頑張ることを決めることです。
「毎日家で勉強をする」「わからない所はそのままにしないで先生に聞く」「係の仕事を頑張る」「自分から挨拶をする」など、できる行動を決めて、続けてみてください。一つでも構いません。続けることが大切です。
竹が節をつくりながら大きく強くなるように、みなさんも一つ一つの頑張りを積みかさて大きく強く成長します。
今日を皆さんの成長の節目とし、後期からどんな頑張りを見せてくれるか楽しみにしています。
公開日:2026年10月09日 09:02:42
更新日:2026年10月09日 09:09:35